「しっかり遺言」のメリット

遺言書本文だけでなく、財産目録も自分で用意する必要があり、遺言作成の負担が大きいです。

作成にあたり相続の経験豊富な弁護士資格を持つ専任の担当者が内容をチェックするので、形式不備などにより遺言が無効になるおそれがありません。

作成した遺言書が法律で定められた要件を満たしていない等の不備がある場合には遺言が無効になるおそれがあります。

作成にあたり朝日信託が内容をチェックするので、形式不備などにより遺言が無効になるおそれがありません。

自分に不利な内容が書いてあったことを知った相続人などによって、遺言書の破棄・隠ぺい・改ざんのおそれがあります。

遺言書の原本が朝日信託又は法務局で保管されるので、遺言書の破棄・隠ぺい・改ざんのおそれなどがありません。

遺言者様のご逝去後に相続人などが裁判所の検認手続申立を行う必要があります。

法務局で保管した場合は検認手続が不要ですので、スピーディーに相続手続を開始することができます。

適切な遺言執行者を指定しておかないと相続手続はスムーズに進みません。専門家でない人が遺言執行者として手続を行うことはかなりの事務負担があります。

必ず遺言執行者を指定しますので相続手続はスムーズに進みます。朝日信託に遺言執行を依頼することもできるので、相続手続の負担もなくすことができます。